ABOUT【編集後記】シーズン５第７話
半裸監督
2022/04/07
突然ですが、アンダーレスなぞなぞ。
出口になることもあれば、入り口になることもある”門”って、なーんだ？
半裸監督
正解は、『校門』でした～。
はい、引っかかった～。
誰も下ネタだなんて言ってません～。
半裸監督
てゆうか、”門”は別に校門に限らずとも、基本的に出口にも入口にもなりますね。
半裸監督
…ん、そうか…。
だから昔の人はアソコの名前に、体の部位にはほとんど使われない”門”という漢字を使ったのか。
深いな…。
半裸監督
ということで、むすこがこうもんに入っていくところを先ほど見届けたワタクシ半裸が、今日も朝から元気に編集後記を書きたいと思います！
半裸監督
小学校も新学期が始まった今日この頃。
お父さんはツイッターで何をつぶやけばいいのかわからず、ついになぞかけを始めてしまいました。
半裸監督
田淵正浩とかけて『通勤快速』ととく。
そのこころは。
どちらも、えきを飛ばしまくります。
— 半裸監督@孤独のボッキメシ (@hanra072) April 6, 2022
それはさておき、密かにファンが増えていると巷で噂のワタクシのこのブログ、『半裸監督のアンダーレスな話』。
本日の編集後記はコチラのエピソードになります。
半裸監督
卑猥なサムネイルですよね～。
もう垢BAN上等でございますよ。
半裸監督
そして、この回のゲストは笹倉杏さん！
なんとTwitterでのやり取りから、出演に発展するという初のケースでした。
女優さんに出演希望を頂けることが、制作陣としては本当にうれしいのです。
笹倉杏さん、ご出演ありがとうございました。
半裸監督
さて、この回の撮影は夜の春日部。
半裸監督
孤独のボッキメシで夜の撮影って、実は珍しいんですよね。
基本的にさっさと撮って、撮ったお店でさっさと打ち上げ始めたいので、日が落ちてもカメラを回していることって珍しいんです。
半裸監督
ミスター田淵も演技でもなんでもなく、なんでこんな時間に働かなきゃいけないんだという、顔をしています。
半裸監督
そんな夜道での出会いが、今回の物語のはじまり。
半裸監督
ミスター田淵、夜道で見かけた笹倉杏さんを追いかけて、ついて行っちゃいます。
半裸監督
さすがはミスター田淵。この手の演技をさせたら、非の打ち所がございません。
半裸監督
ちなみに笹倉さんとすれ違ったときのこちらのモノローグ。
後日、事務所でのモノローグ収録の際に、『春日部だけにクレヨンしんちゃんのモノマネでお願いします！』と言ったところ、『いや、努力はしますけど、無理ですよね。』とレジェンドに軽く怒られました(;’∀’)
半裸監督
にしてもこのストーキング演技。
実に秀逸です。
ぜひYouTubeでご覧ください。
半裸監督
そして、この回のお店は『オノオノ 春日部店 』さん
半裸監督
いや～、料理がまた豪華でした。
半裸監督
こちらのお店、なんとチーズフォンデュがお通し。
半裸監督
そしてなんとも豪華なアヒージョ。
半裸監督
さらにチーズフォンデュにディップする、特大ソーセージをオリジナルメニュー『田淵のムスコ』としてご用意いただきました！！
店長には、ソーセージにテカリまで出して頂いて…、ホントもう…、感謝というか…、そんなことまで頼んでいないんですが、どこまでやるんだよという感じでした(・∀・)
半裸監督
そしてシメに石焼ロコモコ！
半裸監督
素晴らしいラインナップで、最高のグルメドラマに仕上がりました！
半裸監督
そして、もちろんお色気も…。
半裸監督
いや～、笹倉さんがセクシーなのはもちろんですが、衣装がまた素晴らしいです。
半裸監督
脚本家でもあるワタクシが、前日にプロダクションの方にLINEで衣装のことでご連絡してあったんです。
半裸監督
【前日のやり取り】
半裸監督
お世話になります。明日の笹倉様の衣装ですが、なるべく胸が強調されたセクシーな衣装でお願いできますでしょうか。
わかりました。本人に伝えますが…。
プロダクションの人
半裸監督
はい。
前日のこんな時間に言われても、正直厳しいです…。
プロダクションの人
時計を見たら、夜の九時過ぎでした。
半裸監督
ギリギリまで台本を書かないからこんなことになるんですよね～。ホント非常識人間で申し訳ございません(´・ω・`)
半裸監督
しかし、当日笹倉さんの衣装を拝見すると、まさにイメージ通り！
もともと、こうゆう衣装持っていたんですか？
とお伺いすると…。
半裸監督
笹倉杏
こうゆう衣装が必要かなと思って、昨日の昼間買いに行ったんですよ♪
いやぁ、もう感動しました。
素晴らしいプロ意識ですね。
結局、新宿のお店に一回も行っていなくて、さーせん(｀_´)ゞ
半裸監督
そしてモチロンこの回も、みんな大好きミスター田淵の妄想シーンをご用意してございます！！
半裸監督
さらに見逃せないのが、コチラの肘チチシーン。
仕事柄、数多くの肘チチを撮って来ましたが、この波を打つような躍動感は、本当に素晴らしい。
半裸監督
笑いと感動で肩の揺れもオッパイの揺れも止まらない本作。ぜひご覧ください！
半裸監督
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